ルポールのドラァグレースでは、たくさんのクイーンが登場します。
美しかったり、面白かったり、ファッションセンスが抜群だったり、歌やダンスなどの才能に恵まれていたり、人間的に魅力的だったり、個性的だったり。
ルポールのドラァグレースでは、全てにおいて秀でていないと優勝できません。
ですが、早々に敗退していったクイーン達の中にも、印象に残るクイーン達がたくさんいます。
今日は、個性派クイーンBEST10の紹介です。
完全にBOOKDOGの好みに偏っておりますので、ご了承ください。
10位:アニメメイク3姉妹
長女トリクシー・マテル
Trixie Mattel
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次女キム・チー
Kim Chi
メイクアップアーティストだけあって、メイクのクオリティはNo.1。
アニメメイクだけでなく、美女にも少女にもなれる変幻自在なクイーン。
メイクの技術にも、ファッションセンスにも定評があります。
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三女ロック・M・サクラ
Rock M. Sakura
メイクの技術は発展途上。
だけど、アニメを愛する心は誰にも負けないの。
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9位:正体不明の蝋人形の館クイーン
ゴットミック
Gottmik
キワモノかと思ったら美女だったり、ホラーだと思ったらイケメンだったり、正体不明な感じがたまりません。
ちょっとデーモン小暮を思い出すのは私だけでしょうか・・・。
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8位:変幻自在のドラァグの魔術師
ユーティカ・クイーン
Utica Queen
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美しいクイーン、面白いクイーン、アニメクイーン。高い技術でどんなクイーンにも変身できるカメレオンクイーン。
これからが楽しみです。
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7位:年中ハロウィン
アシッド・ベティ
何つーか毒々しい人食い花みたいなドラァグ。
華やかなんだけど、見ているだけで攻撃を食らった気持ちになります。
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6位:特殊メイクはおまかせ
ニーナ・ボニーナ・ブラウン
Nina Bo’nina Brown
舞台のようなメイクが得意なクイーン。
バリエーション豊かなので、見ていて楽しいです。
個人的にはシーズン内で披露していた、『デスノートのリューク』みたいなやつが好きでした。
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5位~2位は次のページで!