ドラァグレース

伝説の退場シーン誕生S10動画まとめ&結果|ル・ポールのドラァグレース

エピソード8~12

 

エピソード8:シェール非公認ルージカル

ミニチャレンジ:偽ビンタ

超生意気なセリフでルポールを挑発し、偽ビンタをくらう

ユリーカ:「HD(高画質)」
キャメロン:「マザーと呼ばれているけど、実はババア」
ミズクラッカー:「新しい司会者はレディ・バニー」
モネ:「その着こなし・・・ウーン」
ビクセン:「バンジー」
エイジア:「女っぽいのは平手だけ」
ここで、ルポールの偽ビンタが、エイジアに入ってしまい大騒ぎに。
アクアリア:「私の誕生日は2月12日。1996年の!」

|勝者:エイジア

 

メインチャレンジ:シェール非公認ミュージカル

https://youtu.be/uwXp4geKjRE

ランウェイ:キラキラ

|勝者:キャメロン
|ボトム2:エイジア/ビクセン

リップシンクソング:Groove Is in the Heart/Deee-Lite

 

シェール感ゼロで、ビクセンが脱落

ビクセンからのメッセージ

善人が何もしないと悪が栄える。

 

 

エピソード9:ブレストの女に勝利あれ

ミニチャレンジ:ピットクルーのパンツで神経衰弱

|勝者:アクアリア

 

メインチャレンジ:ドラマ「ブレストワールド」
ランウェイ:50年後のドラァグ

|勝者:エイジア
|ボトム2:ユリーカ/キャメロン

リップシンクソング:New Attitude/Patti Labelle

実力者同士の、まさに命を懸けたリップシンク。

というわけで・・・。

脱落者はなしよ♡

 

 

エピソード10:SNSクイーンに大変身

ミニチャレンジ:スーパーマッチョに変身し、香水のポスターに

|勝者:ユリーカ

 

メインチャレンジ:SNSスターを変身
ランウェイ:ドラァグ家族

|勝者:ミズクラッカー
|ボトム2:モネ/キャメロン

リップシンクソング:Good As Hell/Lizzo

 

家族の類似性がなく、モネが脱落

モネからのメッセージ

スポンジ万歳!

 

 

エピソード11:邪悪な双子

ミニチャレンジ:パンケーキの女装

|勝者:エイジア

 

メインチャレンジ:天使と悪魔の2パターンでランウェイ

|勝者:アクアリア
|ボトム2:ミズクラッカー/キャメロン

リップシンクソング:Nasty Girl/Vanity 6

 

自分をさらけ出せず、ミズ・クラッカーが脱落

クラッカーからのメッセージ

己を知れ

 

 

エピソード12:私はアメリカン

メインチャレンジ:ルポールの「I am American」の替え歌を作成し、ダンス

ランウェイ:エレガンザエクストラバガンザ

 

小さな頃の自分へのメッセージの後、全員でリップシンク

今回の脱落者はなしよ♡

 

 

エピソード13:リユニオンへようこそ

リユニオンでは、「誰に優勝してほしいか」という質問が敗退したクイーン達にされました。

クイーン達の回答はこちら↓↓↓【】内は選んだ理由です。

メイヘム:アクアリア【ドラァグの未来を担っているから】

カロリー:ユリーカ【デカ女が勝つ時よ】

ダスティ:アクアリア【同じニューヨーク出身で、誰より人間的に成長している。優しく、心が広くなった。好感度賞も与えたい。】

ユファ:ユリーカ【超強力】

モニーク:エイジア【彼女みたいな模範的な人が優勝すべき。私の憧れのクイーンよ】

クラッカー:ユリーカ【消去法】

ブレア:エイジア【いい主張を持っているから】

モネ:エイジア【情熱を持って取り組んでいた】

バンジー:ユリーカ【私を励ましてくれていた。実力もある】

ユリーカが一番票を集めました。

キャメロンは1票ももらえませんでしたが、4回もリップシンクして、たくさんのクイーンを敗退させたから仕方ないかな。

 

 

これでシーズン10のTOP4が出そろいました。

優勝者とミスコンジニアリティ賞の発表は次ページで!



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Netflixが好きなBOOKDOGです。 主に「ルポールのドラァグレース関連記事」「ブログ作成のお役立ち記事」をゆるりとUPしています。 関係ないことも時々呟きます。